彼岸の図書館 ーぼくたちの「移住」のかたち

彼岸の図書館 ーぼくたちの「移住」のかたち

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青木真兵・海青子 著 夕書房 2019 心も身体も薄弱だった二人。 命からがら居場所を求めたのが、 奈良の山奥にある東吉野村だった。 自宅を開くかたちで始めた図書館には、 個性のかたまりのような人々がゆるゆると集い出す。 対話形式で語られる素朴な疑問と思いたちが わたし自身のそれと重なって 勝手に友達ができたような気持ちになる。 世界情勢も自国の政治も経済も環境汚染も なんだかんだ大きな問題は自分とは 切り離されたように感じていたけど 「地面に近いところ」で感じ、語り、実験を繰り返すことが 結果的にそういう大きなものの手がかりになるのではないかと かすかな光を感じられるようになるはず。 毎日流れてくるストレスフルな情報は 自分たちのスイッチの切り替えで やわい中にも力強く生きる糧になるのではないだろうか。