でんしゃはうたう

でんしゃはうたう

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『でんしゃはうたう』 (三宮麻由子 ぶん,みねおみつ え/福音館書店) でんしゃは“うたう”? なんのことだろう。 発車メロディのことかなぁ? いえいえ。 どうやら電車が歌っているのは、それだけではないみたいなのです。 「どだっととーん どだっととーん」 これは電車が走り出したすぐのときの音。 「たたっ つつっつつ たたっ つつっつつ どどん」 これは加速していく音。 電車は、走りながらリズム良く歌っています。 速度や場所によって、音が変わります。 大きさも。 そうなんです。 実はこの絵本、電車が走るときの擬音がメインなのです。 独特な擬音に、読む方はびっくり! もしかしたら最初はうまく読めない…?かも。 ですが、慣れてくると電車のリズムが楽しくなってきますよ。 音だけでなく、絵もほとんど電車に乗っている人の目線で描かれているので、なんだか電車に乗ってお出かけしている気分に。 おひざの上で揺れたり、カーブは傾いたりして読むのも楽しそう。 文を書いている三宮さんですが、エッセイストとして活動されています。 絵本だと、 『おいしいおと』(三宮麻由子 ぶん,ふくしまあきえ え/福音館書店) など、他にもありますよ。 個人的には、 “音で聞こえる世界を楽しむなら、三宮さん!” と思っています。 三宮麻由子さんTwitter https://twitter.com/mayubird (2020.4 野寺) サイズ:21×24cm/24p 発行年月:2009.4